【MHWI】闘技大会のバフバロをソロで狩る方法!使用する武器は太刀

アイスボーンの闘技大会マスター級1「バフバロ」の攻略記事になります。

使用する武器は太刀。ソロで戦うときのコツなどをまとめてみました。

友達がいないからと諦めていた人でも大丈夫!ぼっちでも余裕を持って7~8分台でクリアすることができます。一緒に困難を乗り越えましょう!

闘技大会のバフバロに苦戦している人は参考にしてみてください。

使用する武器は太刀

使用する武器は「太刀」がおすすめです!

というより、私は太刀以外に使えないので選択肢は他にありません。

スキル構成がしっかりしている「ハンマー」や「弓」を勧められることがよくあると思いますが、使い慣れない武器を担ぐのはやめておきましょう。自分が一番使い慣れている武器を選ぶのがベストです。

太刀装備に「強化持続」や「抜刀術【技】」などいくつかスキルが積んでありますが、特に気にする必要はありません。「砥石使用高速化」があるということだけ頭に入れておくと良いです。

闘技大会のバフバロをソロで狩る方法

闘技大会では使用する武具は全て決められています。

マスター級1では上位の防具なので防御力が低く、一撃で体力の半分以上を持っていかれます。常に体力を満タンに保ちましょう。

また、ソロで挑む場合でも闘技大会のモンスターはマルチと同じ体力です。

ソロはまさにいばらの道!

強化撃ちでスタンを狙う

バフバロはクラッチクローの武器攻撃などで「粘着石(スリンガー着撃弾)」を落とします。

太刀の「強化撃ち」で粘着石を頭付近にぶつけ、積極的にスタンを狙っていきましょう。

粘着石は着弾した場所に張り付き、攻撃を当てると気絶値の高い打撃攻撃を発生させる効果があります。バフバロは気絶耐性が低いので非常に効果的です。1回のクエストで5、6回スタンを取ることができます。

慣れないうちは最初の「鬼人斬り」からすぐに「強化撃ち」に派生しましょう。「R2ボタン」を押したらすぐに「L2ボタン」を押す方法が一番簡単だと思います。

強化撃ちを上手く利用できれば、余裕を持ってソロでAランクを取ることができるでしょう。

クラッチクローによるぶっ飛ばし

粘着石のスタンと合わせて狙いたいのが、クラッチクローによる「ぶっ飛ばし」です。

攻撃チャンスが増えるだけでなく、スリンガー弾の回収や傷つけも行えるので非常に効果的。

ただ、ダウン中にスタンを取ってしまうのは少し勿体ないので、粘着石が頭に付いている場合は脚を狙いましょう。ダウンから起き上がるときにスタンを取れれば、継続してダメージを稼ぐことができます。

無理に見切りは狙わない

バフバロの攻撃は予備動作から攻撃までに独特の「溜め」があり、避けにくと感じました。

ハンター発見時の咆哮のタイミングも安定しないので、無理に見切りを狙わない方が良いです。鬼人斬りのためにゲージを残しておきたいので、素直に前転で回避しましょう。

バフバロは攻撃範囲が広いので、兜割りも着地する前に潰されがちです。

タイムを縮めようとして攻撃回数を増やそうとしがちですが、バフバロ相手だと逆効果な気がします。回復する手間を省くため、なるべく被弾しないように立ち回りましょう。

突進中は尻尾に張り付こう

バフバロで最も厄介な攻撃は「突進」です。

攻撃範囲が広いだけでなく、折り返してハンター狙ってくるので要注意。時間を稼がれてしまうので、なるべく使って欲しくない攻撃になります。

角を地面に突き立てる予備動作が見えたら「粘着石」で怯ませましょう。突進をキャンセルすることができます。また、突進中は尻尾に攻撃判定がありません。尻尾にクラッチクローでしがみつけば、安全に攻撃することが出来るので試してみてください。

一応、太刀の「居合抜刀気刃斬り」でもダメージを与えることができますが、モンスターが怯まなかった場合は回避が間に合いません。無理に狙う必要はないと感じました。

まとめ

以上、闘技大会のバフバロをソロで狩る方法でした。

太刀使いの方は「強化撃ち」を試してみてください。攻略がかなり楽になるはずです。

闘技大会をソロで挑んでも良いことはありません。どうしてもクリアできない場合は、闘技大会のパートナーを募集している部屋を探しましょう。

それでもソロで戦うという人は「真のぼっち」です。誇りを持ちましょう!

攻略頑張ってください!