【評価・レビュー】 ウィッチャー3を300時間以上プレイした感想 人生を変えた神ゲー

オススメのゲームは何かと聞かれたら私は『ウィッチャー3 ワイルドハント』と答えるでしょう!

オープンワールドの完成形と言われるほどの圧倒的な自由度、思わず引き込まれてしまうストーリーや世界観、雄大な自然の風景を鮮明に映し出したグラフィック。

私が初めて遊んだとき「これが本当にゲームなのか?」と感動を覚えました。私の人生・価値観を変えた神ゲーです。

ウィッチャー3の魅力をより多くの人に伝えるため、300時間以上(ストーリー5~6周)プレイした私が本作が一体どのようなゲームなのかを紹介します。

ゲームを購入する際の参考にしてみてください。

ウィッチャー3はどのようなゲーム?ウィッチャー3の魅力を紹介

娘を探すストーリー

魔法による変異で超人的な力を手に入れた「ウィッチャー」は怪物退治を生業としており、怪物を倒し報酬を得ることで生きてきました。プレイヤーは、ウィッチャーの中でも伝説と言われる男「リヴィアのゲラルトを操作して世界を旅することになります。

ストーリーの目的は、ゲラルトの養女である「シリ」を探しだすこと。皇帝に命じられ、ゲラルトはシリを探すために世界各地を旅して周り、その過程で様々な出来事に巻き込まれていきます。

ウィッチャー3には様々な人物が登場します。シリーズ3作目ということもあり、本作から始める人は知らない人、知らない単語ばかり出てきて最初は混乱するかもしれません。しかし、事前に知識を入れなくても十分楽しむことができるので安心してください。

ストーリーを理解するのが面倒という人は「娘のシリを探すために旅をする」とだけ覚えておけばいいでしょう。これだけ覚えておけばゲームを楽しむことができます。

密度の高いオープンワールド

『ウィッチャー3 ワイルドハント』はオープンワールドゲームということで、ゲーム内に登場する中世ヨーロッパ風の都市や村を実際に歩いて周ることができます。

自由に探索することができ、開けることができる扉は都市だけで2000以上。もちろんロードなしでシームレスに移動することが可能です。店に入れば買い物が楽しめ、人に話しかければサイドクエストが始まり、裏路地に入れば怪しい集団との戦闘になったりと、1つの都市だけでも数えきれないほどのイベントが存在します。

敵を何体倒してこいといったチープな「おつかいクエスト」は存在しません。怪物を倒すだけのサイドクエストにしても、そのイベントにはしっかりとしたストーリーがあります。

広大なフィールドを無駄なく使った密度の高いオープンワールドが特徴。

アクション性の高い戦闘

戦闘のアクション性が素晴らしい!

オープンワールドRPGはどうしても戦闘が単調になりやすい。しかし、ウィッチャー3はアクション性に優れ、戦闘がとても楽しいのが魅力。

ゲラルトは魔法剣士ということで「剣」と「魔法」を駆使して敵を倒していきます。

個人的に面白いと感じたのは魔法!

ガードが堅い相手には幻惑魔法を使い隙ができたところに攻撃、あるいは罠で敵の動きを鈍らせて火の魔法を打ち込んだり、衝撃波で敵をまとめて吹っ飛ばしたりと様々な戦い方ができます。最終的には剣を使わずに魔法だけで敵を倒せるように。

プレイヤーによって戦闘スタイルがまったく異なるのも面白いところです。

美しいグラフィック

ウィッチャー3をプレイしてまず感動したのはグラフィックです。

とにかく美しい!

雲がゆっくりと流れ、山奥の木々の1本1本が風に揺れ、鹿のむれが移動しているのです。本当に実在しているのではと思うほどのグラフィック。

オープンワールドなので見渡せる場所すべてに訪れることができます。美しい城の中から山奥まで、湖の底にも泳いで行くことが可能です。

意味もなくフィールドを探索しているだけでも楽しめるゲームです。

武器、アイテム、収集物が多数

ウィッチャー3には数えきれないほどのアイテムが存在します。

武器、防具、霊薬、爆弾、食料、錬金素材など。武器や防具は、それぞれレベルや付与されている能力が異なり、同じ武器の名前であっても性能が異なります。より強い武器を求めて、様々な場所を探索するのもウィッチャー3の面白いところです。

本や書類、手紙なども様々な場所で手に入ります。すべて読む必要はありませんがウィッチャーの世界をより知ることができるのでやりこみたい人は読んでみてください。きっとすべての本を集めたくなるはずです。

ミニゲームが面白い

サイドクエストには怪物退治以外にも、競馬や喧嘩といったミニゲームがあります。競馬でのレース、喧嘩勝負、的当て、演劇、舞踏会、時には女魔術師との危険な恋愛も楽しめちゃいます!

たくさんあるミニゲームのなかでも一番面白いと感じたのがカードゲームの「グヴェント」です。

シンプルなのに奥深い戦略性、その面白さからグヴェントだけを扱うゲーム「奪われし王座:ウィッチャーテイルズ」が発売されるほどです。

数回遊ぶ程度でルールを理解できるほどシンプルなゲームなので、是非遊んでみてください。

日本語翻訳が素晴らしい

会話の字幕だけでなくゲーム内にある書物や手紙といった細かなところまで完璧に日本語翻訳されています。ギャグや皮肉、謎解きまで日本人に合わせてローカライズされているほど素晴らしい出来。

その上、メイン、サブクエスト関係なくゲーム内すべてフルボイスです。

ゲラルトのCVは山路和弘さん。渋くてカッコイイ!

DLCの出来が世界一と言っても過言ではない

『ウィッチャー3 ワイルドハント』には、「無常なる心」と「血塗られた美酒」の2つのDLCが配信されています。無常なる心は10~15時間、血塗られた美酒は20~30時間程度のゲームボリューム。

すごすぎませんかね?

「血塗られた美酒」に関しては、オープンワールドのマップ丸々1つ新しく追加されました。シナリオも本編と引けを取らないレベル。追加クエストなどもあり、よりウィッチャーの世界を楽しむことができます。

ちなみにゲーム本編のクリア時間はメインストーリーだけ追って約50時間。サイドクエストなど色々と寄り道すると100時間くらい遊ぶことができます。

ウィッチャー3の不満点

『ウィッチャー3 ワイルドハント』は素晴らしいゲームではありますが、不満点がないわけではありません。実際にプレイして違和感を感じないように、先に不満点を知っておく方が良いでしょう。

ウィッチャー3の注意点・不満点をいくつか紹介します。

ファストトラベルが限定的

ウィッチャー3はオープンワールドゲームなのですが、どこでも自由にファストトラベルできるわけではありません。

ファストトラベルするためには「標識」の場所まで行く必要があります。近くに標識が見つからない場合、新しい標識を見つけるか、すでに発見している標識まで移動する必要があります。

ウィッチャー3は非常にマップが広いので移動が少し大変です。

ロードが遅い

2015年に発売されたゲームということで、最近のゲームと比べてしまうとやはりロードが遅く感じてしまいます。一度ロードされてしまえば基本シームレスで自由に遊べるのですが、始まるまでがとにかく長い。

PS4proなら多少改善されますがそれでも少し遅いと感じます。

武器にレベル制限がある

レベル制限があるのが少し残念なポイント。

武器や防具にはレベル制限があり、特定のレベルに達しないと装備することができません。

ウィッチャー3のジャンルはRPGです。序盤でいきなり強い武器を手に入れてしまったら戦闘に面白みがなくなってしまうので仕方がないのかもしれませんが、最近のゲームと比べると少し不便に感じるでしょう。

クエストを進めることで経験値を稼ぐ必要があります。

ウィッチャー3:製品情報

ジャンル オープンワールドアクションRPG
発売日 2015/05/15
CERO Z
プレイ人数 1人
開発元 CD Projekt RED
公式サイト  リンク
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まとめ

ウィッチャー3の魅力を少しでも伝えられたら幸いです。

今までのゲームの価値観を変えてしまうほどの魅力を持つ『ウィッチャー3ワイルドハント』、少しでも興味が湧いたならば是非プレイしてほしい。

私のようにドはまりすること間違いなしです!

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